こんにちは、独身・東京一人暮らし・週6午前中勤務の、ふたばと申します。
2022年8月から正社員ではなく、月〜土曜日の半日仕事生活中です。
定額ではない毎月のお給料と生活費のバランスチェックのために、記録しています。
将来、少ない年金で困らないように、自分の生活費を把握する目的でもあります。
目標は15万/月くらいに支出を収める。…無理なく心地よい生活で、このくらいに。
生活費は、重きを置くところ(家賃だったり食費だったり娯楽だったり)が個人で違うと思います。
「どれもこれも削れない」ではなく、限りある枠(お金)の中で上手く快適に暮らすために、バランスを取ることが大事だと思っています。
【現状の経過】
2020年のコロナ禍を経て、拘束時間が長い職場からの脱出、生活のために働くのではなく自分の時間を増やしたいために、セミリタイアを目指して勉強し行動していました。(参考書籍は「お金の勉強のおすすめ本(初心者)」をご覧ください)
体調不良から始まった「毎月変動お給料+配当金、足りない部分は貯金」生活は、幸いなことに順調です。
セミリタイア資金には、まだ手を付けていません。
早い夏を迎え、過去初めて6月にクーラーをつけるという。しかし体調のためには、電気代は考えずに使用しています。
2年かかって体調回復してきましたが、このまま半日仕事を継続する予定です。
【5月の手取り収入】
2025年5月のお給料は、146,208円でした!
なので、5月に頂いた配当金(28,900円/月)と合わせて、6月は175,108円の予算でした。
手取りとしては十分な金額ですが、ここから国民健康保険・国民年金を支払います。
非常勤の身は全額自己負担なので、これが非常にしんどいです。
【6月の支出家計簿】
家賃→33,000円
食費→約29,300円(うち現金22,499円point6,801円)
通信費→5,316円(UQモバイル3月分+楽天モバイル5月分)
電気→3,992円(auでんき2月分)
ガス→3,977円(4月分)
水道→約2,000円
日用品→5,924円
交際費・娯楽→73,712円(書籍代17,730円)
医療費→2,540円
被服費→6,020円
交通費→1,090円
民間健康保険→3,000円(固定)
国民年金→約17,910円(固定)
国民健康保険→約24,838円
合計212,639 円の支出でした。内、pointは6,801円なので全支出は205,838円でした。
食費は、物価高!!量は変わらないのに…。
光熱費の支払いは、時差があるのでなんとも考察しにくい。とにかく電気代はこれから上がるとしか。
日用品は、数か月ごとに切れていくものの買い足し。
交際費は、旅行と記念のプレゼント代がいつもの書籍代に加算。楽しかったから良し。
医療費は、定期健診の歯医者代。
被服費は、パジャマ・下着類を一掃して新品に✨
【今回の貯金額】
175,108円-205,838円=-30,730円
今月の貯金は、-30,730円でした…
1〜6月の貯金合計:3,549円
【今月のつぶやき】
6月を迎え、これから一年間の新しい支払い年金額と国民健康保険額が決まりました。
収入が減っているので、国民健康保険額が下がっているのは嬉しいのですが、年金額が増えているのはどうしてでしょうか…(将来、ちゃんと戻ってきてね💦)
6月は、お祝いや、友人との旅行やらが重なったため、交際費が多くなりました。
たまの出費だし、楽しかったので、満足したお金の使い方でした✨
スーパーで支払いのたびに、えっ!そんなに買ったっけ!!?ってなりません?
物価高をめちゃくちゃ感じますね。
今月もマイナスだったので、半年分の貯金がほとんど消失しました。
これはしょうがない。楽しいお金の使い方ができたかと思っています。
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