こんにちは、独身・東京一人暮らし・パート・40代女ふたばと申します。
2022年8月から正社員ではなく、月〜土曜日の半日仕事生活中です。
定額ではない毎月のお給料と生活費のバランスチェックのために、記録しています。
将来、少ない年金で困らないように、自分の生活費を把握する目的でもあります。
目標は15万/月くらいに収める。…無理なく心地よい生活で、このくらいに。
生活費は、重きを置くところ(家賃だったり食費だったり娯楽だったり)が個人で違うと思います。
「どれもこれも削れない」ではなく、限りある枠(お金)の中で上手く快適に暮らすために、バランスを取ることが大事だと思っています。
【現状の経過】
2020年のコロナ禍を経て、拘束時間が長い職場からの脱出、生活のために働くのではなく自分の時間を増やしたいために、セミリタイアを目指して勉強し行動していました。(参考書籍は「お金の勉強のおすすめ本(初心者)」をご覧ください)
体調不良から始まった「毎月変動お給料+配当金、足りない部分は貯金」生活は、今のところ順調です。
セミリタイア資金には、まだ手を付けていません。
去年に今までのETFを全て売却して、楽天SCHDに変えたため、1・2月は配当金(投資信託なので今度からは分配金)がありません。なので、今月はなかなかキビシイ家計でした。
2年かかって体調回復してきましたが、このまま半日仕事を継続する予定です。
【12月の手取り収入】
2024年12月のお給料は、173,365円でした!
今月は配当金は無いので、1月は、そのまま173,365円の予算でした。
ここから国民健康保険・国民年金を支払います。
非常勤の身は全額自己負担なので、これが非常にしんどいです。
【1月の支出家計簿】
家賃→34,000円
食費→約17,446円(うち現金13,453円point3,993円)
通信費→4,081円(UQモバイル10月分)
電気→5,355円(auでんき9月分)
ガス→2,865円(11月分)
水道→約2,000円
日用品→12,377円
交際費・娯楽→47,581円(書籍代12,888円)
医療費→0円
被服費→11,270円
交通費→0円
民間健康保険→3,000円(固定)
国民年金→約17,400円(固定)
国民健康保険→約28,000円(来年3月まで固定)
合計185,375 円の支出でした。内、pointは3,993円なので全支出は181,382円でした。
食費は、帰省があったので、いつもより少なめでした。
光熱費は、思ったより9月の電気代が安かったことに安堵しました。クーラーをガンガン使っていましたからね〜。本当に夏は暑かった!!
日用品は、シャンプーやら洗剤やらマスクやら、切れる時は一斉に切れますね。思ったよりかかったなぁ。マスクは、仕事がら付け続けています。
交際費は、年末年始は大変です。人と会う機会も増えるから出費が…。娯楽費として、ガジェット系を新しくしたため、出費がかさみました。新しいタブレットでゲームの動きが神✨
医療費は、今年も0で始まりました!
被服費は、断捨離で冬服を一掃したので、少し買い足しました。この時期はセールも重なるからいつもより多く買えてお得でした。
【今回の貯金額】
173,365円-181,382円=−8,017円
今月の貯金は、−8,017円でした〜✨
今年は貯金切り崩しから始まりました(泣)
今年の貯金合計:−8,017円
【今月のつぶやき】
新NISAも二年目に突入したのに、たまに積み立て設定が狂うことにビックリします。
本日も、積み立て失敗メールが届いており、う〜ん?とスポット購入をしました。
投資の方は、設定以外は順調でありがたい話です。
投資信託は、積み立て設定さえちゃんとしておけば、任せっきりで良いのが特徴。
自分ですることといえば、月の収支をいかに収めるかに集中するだけ。
すべきことが明確なのが、スッキリして良いですね。
とはいえ、1月から貯金マイナスからのスタートは滅入りますね…。
配当金がない状態は2月も続き、なおかつ1月の給料は、年末年始のせいで出勤日が激減→給料も激減。2月貯金もマイナスになりそうです。
しょうがない。貯金が多少減るくらいなんだ!!
今年の目標も、医者にかからずに健康で過ごすこと、なので!!
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