こんにちは、独身・東京一人暮らし・パート・40代女ふたばと申します。
2022年８月から正社員ではなく、月〜土曜日の半日仕事生活中です。
定額ではない毎月のお給料と生活費のバランスチェックのために、記録しています。
将来、少ない年金で困らないように、自分の生活費を把握する目的でもあります。
目標は15万/月くらいに支出を収める。…無理なく心地よい生活で、このくらいに。
生活費は、重きを置くところ（家賃だったり食費だったり娯楽だったり）が個人で違うと思います。
「どれもこれも削れない」ではなく、限りある枠（お金）の中で上手く快適に暮らすために、バランスを取ることが大事だと思っています。
【現状の経過】
2020年のコロナ禍を経て、拘束時間が長い職場からの脱出、生活のために働くのではなく自分の時間を増やしたいために、セミリタイアを目指して勉強し行動していました。（参考書籍は「お金の勉強のおすすめ本（初心者）」をご覧ください）
体調不良から始まった「毎月変動お給料＋配当金、足りない部分は貯金」生活は、なんとか平和に進行中です。
貯金は時々出来るようになりました。セミリタイア資金には、まだ手を付けていません。
２年かかって体調回復してきましたが、このまま半日仕事を継続する予定です。
2025年4月は、為替や株式市場の乱高下のせいで評価益は大荒れでした。
ですが生活に差し障りある投資をしていないので、心穏やかに放置中です。
３月にコロナにかかったので、お給料がめちゃくちゃ減った予算の４月でした。
【３月の手取り収入】
2025年３月のお給料は、127,701円でした！
なので、２月に頂いた配当金（35,000円／月）と合わせて、４月は162,701円の予算でした。
手取りとしては十分な金額ですが、ここから国民健康保険・国民年金を支払います。
非常勤の身は全額自己負担なので、これが非常にしんどいです。
【４月の支出家計簿】
家賃→33,000円
食費→約19,493円（うちpoint6,856円）
通信費→4,125円（UQモバイル１月分）
電気→4,402円（ａｕでんき１２月分）
ガス→4,381円（２月分）
水道→約2,000円
日用品→23,907円（うちpoint5,040円）
交際費・娯楽→70,303円（書籍代10,756円）
医療費→0円
被服費→6,183円
交通費→356円
民間健康保険→3,000円(固定)
国民年金→約17,900円(固定)
国民健康保険→約0円(４・５月は無し✨)
合計189,050 円の支出でした。内、pointは11,896円なので全支出は177,154円でした。
食費は、コロナで一週間ほぼ何も食べられない状態のせいか低めかな？
光熱費は、12月分と1月分なので、年間でいうとかかっている方ですね。
日用品は、基礎化粧品やソファーカバーなどを買いました。ソファーカバー、あったかくて幸せ✨
交際・娯楽費は、半年に一度の美容院（縮毛矯正＆カラー）、免許証の更新料や、旅行のための現金を用意したためですね（まだ使っていない）。
医療費は、またまた０✨ 年に一度の無料の健康診断のみ。
国民健康保険は、今月・来月は無し。６月からの保険料算定中ですね。お手柔らかに…💦
【今回の貯金額】
162,701円－177,154円＝−14,453円
今月の貯金？は、−14,453円でした…
１〜４月の貯金合計：10,323円
【今月のつぶやき】
なんと、今頃になってコロナに罹るというイレギュラー！
５日間の自宅待機の間に、熱が下がるかと思いきや、全く下がらず。
３８〜３９度の熱発と、咳・鼻水・味覚障害・嗅覚障害が長く続きました。
結局、一週間仕事を休み、復帰後も味覚嗅覚障害・咳に悩まされ、完治に１ヶ月かかりました。
もともとコロナワクチンにも弱くて、３回しか打てていなかったことが原因でしょうか…。
そんなわけで、４月の家計は火の車でした。分配金ありがと…✨
ゆいいつ助かったのは、国民健康保険の引き落としが今月は無かったこと。
これでさらに３万円くらい引き落とされていたら、泣く…。
皆様も、報道の過熱が落ち着いているとはいえ、まだコロナ（だけでない世間ですが）にはお気をつけくださいね。
いつ何時、何が起こるかわからないな、と強く思った３月でした。
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